定期的に検診を受けて生活習慣病を防ぎましょう

生活していく上で、さまざまな負担が心や身体にかかっています。長い年月を経て知らないうちに少しずつ身体が衰え、生活習慣病を発症していまいます。今や3人に2人は生活習慣病に悩む時代です。忍び寄る危険を予防する為、検診を受けて生活習慣を見直すきっかけにしてほしいです。検診を受けることで自分の健康状態を正確に把握し、健康管理に役立てることが大切です。また早期発見のきっかけにもなるので定期的に受けることをおすすめします。

検査の内容にはさまざまなものがあります。血圧は血管の内壁にかかる圧力のことで、高血圧になると心筋梗塞や脳卒中を引き起こす要因になってしまいます。血液採取ではコレステロール値や脂質、肝機能などを調べるのに有効です。数値が高いと動脈硬化や心筋梗塞などを進行させてしまいます。尿検査では尿に含まれる尿たんぱくの量により、腎機能がわかります。腎臓病や結石などがわかります。便検査ではポリープやがんの有無を調べるのに有効です。まだまだありますが、さまざまな項目より診断できるので、先のばしにしないで、定期的に受けましょう。

検診で異常が見つからなくても、数値を見て予備軍となっている部分についても自分で生活習慣を改善して対策をとりましょう。食事の内容、生活リズム、運動、喫煙、飲酒など、意識して改善していくことで数値は変わります。

一度生活習慣病になってしまうと、再度発症したり併発したりする例も少なくありません。軽度の内に食事療法や運動療法で進行を防ぎましょう。体質の遺伝によるものもありますが、家族で生活を共にしている分生活習慣も似ているので、家族に生活習慣病の人がいるなら要注意です。家族みんなで予防に取り組めるよう、考えていく事が望ましいです。特に大切なのは毎日の食事です。外食や加工品、菓子類には塩分が多く危険です。塩分を意識して控え、肉や卵類よりも魚、豆類を多く摂るなど、バランスの良い食事を3食しっかりとり、腹八分目を心掛けましょう。